Monday, May 21, 2018

ミシンを買った時

さて、ミシンを買った時にちょっとしたすったもんだがありまして、、

まず、ミシンを買うにあたり下見をしてから数日後、お店に行く前に買いたいダンナに電話で買いたいミシンの在庫があるか確認してもらい、いざお店に行くと、数日前に売れたので店に在庫がないと。
はぁ? 
1時間ほど待ってくれれば、近くにある別店舗から取ってくると言われたけど、時間潰すのも面倒だし翌日出直す事に。
この時に、ルーラー用のフットも頼んでおきました。
翌日、この時点では特に問題なくミシンとルーラー用フットを購入。

忙しかったのですぐにミシンを箱から出すこともなくしばらくそのままに。

10日ほどしてからようやく新しいミシンを箱から出して、まずは直線縫い、そのあと、気になっていたルーラーフットを試そうと買ってきたフットを付けたものの、何か私が想像していた物と違う。
パッケージを見ると、Couching Foot
と書いてある。兼用かな?とも思ったけど、フリーモーション特有のバネがないし、実際フリーモーションの動きは出来なくて直線のみなので、違うと判断。

翌日の金曜日、ルーラー用のフットに取り替えてもらおうと思い、事前に営業時間が6時までなのをホームページで確認して5時半にお店に着くとすでに閉まっている。
しかたがないので、その翌日の土曜日に再度お店に行き、ルーラー用のフットを頼んだのに渡された物は違うので変更して欲しい旨を伝えると、その店員さんは、今日はオーナーがいなくて自分は店番をしてるだけなので分からないと言う。
心の中で「何のためにいるんだ?」と思いながらも、だったら出直すけど、その時にルーラー用のフットを用意しておいて下さい、また出直すのは面倒なのでと伝えて、電話番号も残してきました。

家に戻り、新しいミシンでピースワークでもしようと直線用のフットを付けたものの、なんだかフットが曲がって付いているように見える。
実際、ミシンの針板のラインと平行にならないし、針板の穴の中心に針がおりない。
今までのバーニナのフットと違いネジで固定するので、慣れていないせいかと思い色々やってみたけど、やっぱり真っ直ぐにならなくて針が当たりそう。
私のやり方が間違っているか勘違いだとしても、買ったばかりのミシンだしお店の人に聞いてみるのが一番と思い、月曜日にミシンを持って行くことにしました。

まだ続くけど、今日はここまでにします。



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